投資

となりの億万長者(書評)

こんにちは~こんばんは~堅実投資家のタイセイ(@investertaiseih)です。

自己紹介はこちらをご覧ください。

米国の名著中の名著ですが初めて読みました。米国の書籍なので一部に日本では当てはまらない部分もありますが

参考になる部分も多いと思います。

あまり書評はしてないですが良い本で大概の人にも読んで欲しい本だったので珍しく書評してみました。

※この記事は3分程度で読めます。

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どんな本?

米国の富裕層研究の第一人者が1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査。

これを読むと今までのイメージが一新され富裕層の実態がわかります。

成功を生む7つの法則

以下の7つの法則だけでも役立ちそうですよねw

倹約家であるのが何より大事

特に印象的だったのは金持ちの特徴を3つの言葉で言い表すと倹約、倹約、倹約

『収入よりはるかに低い支出で暮らす』とにかく倹約家が多いという事に納得しました。

自分が価値を感じないものにはとことんお金を使わないようにして

自分の趣味や旅行など人生を豊かにする体験にはお金を使って行きたいと思います。

また倹約家であることは周りの人、特に親からの影響は大きいので以下のような質問も興味深いです。

独身の人は相手が倹約家かどうかを見定めた方が良いかもしれませんw

住宅事情

日本とは明らかに違う部分は97%が持ち家で平均3200万で住宅ローンは手取り年収の2倍まで!!←これはビックリですね。

日本では6倍とかも当たり前なので。

子供のマネーリテラシーは親の影響

また印象的なのは蓄財優等生の子供は蓄財優等生を再生産するという事です。子供のマネーリテラシーのレベルは親次第という事ですね。

社会人になってお金の援助をしないことや親がお金持ちだということを決して言わない方が良いということです。

お金に関しての知識だけは事あるごとに伝授していきたいと思います。

意外にも医者は蓄財劣等生が多いそうです。理由は身なりや住んでる場所などがしっかりとしてないと疑わられ兼ねない職業だからということです。

これは日本はどうなんだろう?

資産背景

95%の人が株を保有しており42%が過去1年間触らず放置。

毎日取引するのは1%未満、1~2年以上保有は20%、30%以上は6年以上保有し続けている。

株価は10年単位の長い目で見れば上昇することをわかっているので長期目線で見ている。

頻繁な取引は手数料が馬鹿にならないことを知っている。

なんとなく以下の成績が良かった属性を思い出しましたw

まとめと感想

となりの億万長者という題名の通り身近で普通の人が億万長者になっているということでした。

派手な生活をしている人はほとんどおらず見栄や世間体を気にするよりもお金の心配を取り除くことに力を注いでいる人が多いので

この辺は直ぐに真似出来ることだと思います。

株に対しての向き合い方も長期目線の考え方が主流なのでインデックスや高配当株で長期保有がやはり主軸に考えるべきだと感じました。

特別な人が富裕層になるのではなく、誰もが富裕層になれる可能性があるので勇気をもらえました。

あとツイッターには富裕層も多いですが倹約に勤しんでいる富裕層予備軍も多い気がしました!

 

これら7つの法則を頭に叩き込んで実践していき少しでも富裕層に近づいていこうかと思います。


15年以上経験を積み堅実な投資手法で毎年着実に平均10%以上の利回りを上げています。『これだけは知っておきたい一番大事なお金のこと:一億総投資家時代の賢い生き方』にてAmazon電子書籍5部門1位。投資の儲けは我慢料。モットーは成功するまで続ければ失敗しない。不幸はお金である程度防げるけど幸せは人間関係でしか得られない